古村比呂、抗がん剤治療の副作用により出ている症状「心配でした」「無理なくお過ごしください」の声

　女優の古村比呂が21日と22日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療の副作用により出ている症状を明かした。

　21日のブログで、古村は「11回目の抗がん剤治療を受けられました」と報告。「お薬の効果があるようで何より」と述べ「治療が出来て感謝します」とつづった。

　22日に更新したブログでは「今日は体が重だるく寝てばかり」と明かしつつ「おかげで今は元気が出て来ました」と自身の体調を説明。「体温チェック」と「37.5℃」と表示された体温計の写真を公開し「熱はあるけれど最近は微熱続きだったから何だか体も熱に慣れて来たかも」とつづった。

　続けて、自身の発熱について「どうも副作用のようです」と説明。「副作用は早く出て早く回復するのがgood」とコメント。「今夜は涼しくて眠れそうです」と述べ「今日も有難うグンナイ」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「心配でした」「無理なくお過ごしください」「良い夢を」などのコメントが寄せられている。

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