プロデューサー・大学教員の若新雄純氏が、稲垣吾郎との2度目の共演に感激。初回の共演時に「もう一度会えたら友達になろうと言われた」ことを明かした。
ABEMAでは稲垣、草なぎ剛、香取慎吾による新番組が10月から放送開始。それに先駆けて9月24日に放送された事前番組「7.2 新しい別の窓『ななにー企画会議』」では、10月からのパワーアップに向けて緊急企画会議が行われた。
新たな企画を生む“最強クリエイター”として、数々の情報番組でコメンテーターを務めながら、プロデューサーで大学教員としても活躍している若新雄純氏が登場。香取は若新がコメンテーターとして出演している『ABEMA Prime』(ABEMA)のファンのようで、「ずっと見てます! 若新さんがいる時の安心感ったら!」と伝えていた。香取とは『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)で共演したこともあるという。
稲垣とも過去にラジオ番組で共演したそうだ。その際、若新氏は稲垣に「次、仕事でもう一度会えたら友達になろう」と声を掛けられたという。今回、2度目の共演を叶え、稲垣から「もう友達だよ!」と言われると、若新氏は感激しつつ「今日は自宅の住所聞いて帰ろうと思います」と伝えていた。
一方、草なぎと若新氏はこれが初対面。草なぎが律儀に「はじめまして。剛もよろしくお願いします」と挨拶すると、若新は「心配しなくても、こっちは画面越しにめちゃくちゃ見ていますから(笑)」と返していた。
(ABEMA「7.2 新しい別の窓『ななにー企画会議』」より)