初日から一途にまきに想いを寄せ続けてきたえいじだったが、告白前最後のアピールタイムでは、他の男子に絞ったまきの恋心に対し、渾身のエール。えいじのあたたかく思いやりあふれる言葉に、まきが涙を流した。