昨年上京してきたというエルフ・荒川が吉本興業の先輩たちとの交流を告白。蛙亭・イワクラを「私の命ぐらい大切」と明かしただけではなく、小籔千豊を「ギャルの先輩」と呼び、小籔の飲み会にオードリー・若林正恭ら“特番級”メンバーが集まったと明かした。
9月30日（土）、ABEMAにて『毒吐きオンナは、愛されたい～デトックス旅in北海道～』が放送。この番組は芸能界のさまざまなジャンルで活躍する女性たちが日頃のうっぷんを晴らすために北海道旅行へ。旅ロケをしながら過去の最低彼氏や気になるお金事情を赤裸々に語り尽くす。出演はエルフ・荒川、元フジテレビアナウンサー・久代萌美、西野未姫、ABEMA・西澤由夏アナウンサー。
交流関係が話題になると、お酒の入った荒川は「去年上京して、色々教えてもらえているんですけど」と切り出し、「（蛙亭の）イワクラさん、本当に私の命ぐらい大事。命なんですよ」とイワクラの存在を表現。イワクラと小籔千豊と撮った3ショットを公開した。
さらに「小籔さんもすごくお世話になっていて。ギャルの先輩というか。ギャルマインドがある。吉本のギャルサーと言っても過言じゃないくらい」と大御所の名前を挙げた荒川。「小籔さんは交流関係がすごい。若林さん、見取り図の守山さん、かまいたち濱家さん。特番みたいなメンバー」と豪華メンバーとの交流に感謝。しかし、なぜかそこにいた千鳥・ノブの存在は忘れていた。
