
女優の栗田よう子が29日に自身のアメブロを更新。帯状疱疹のワクチン接種後の副反応を明かした。
この日、栗田は「帯状疱疹ワクチン接種」と切り出し「1回目は高熱出てだるくてしんどかった 2回目は微熱でちょっと怠い」とワクチン接種後の副反応を報告。「軽く済んで良かった」と述べつつ「2日間はダメダメになるね~」とつづった。
続けて「私は24歳の時 帯状疱疹になっている」と明かし「最初はひとつ水疱が腰に出来て接骨院の先生がかぶれたのかしら・・で終わった」といい「帯状疱疹なんて全く知らない病気だったから処置が遅れたのね」と説明。「1週間おいてしまった」と述べ「1日ごとに痛みが増して」「水疱の数もドヒャ~っと増えていた」と帯状疱疹に罹患した際の症状を振り返った。
また「激痛 神経に沿って痛みが走る」「トイレに行くのに30分はかかった」と当時を回想。「この時連ドラ『風の中のあいつ』の仕事が入っていた」といい「看護婦の役だったんだけど誰にも言わず仕事してた帯状疱疹の思い出」とつづった。
最後に「免疫出来てるからワクチン打たなくて良いでしょと思っていた」と述べるも「一度なってる人の方が又かかり易いと言うので接種する事にした」とワクチン接種を受けた理由を説明。「1回11000円2回接種したよ」と報告し、ブログを締めくくった。



