料理研究家・桜井奈々、再発の可能性を予告された自身の病気「頭に手術はいれておいてと言われました」

　料理研究家の桜井奈々が2日に自身のアメブロを更新。再発の可能性を予告された自身の病気について明かした。
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　この日、桜井は「病院から出て　見上げたら空が美しい」と述べ、病院からの景色の写真を公開。「点滴and診察完了」と報告し「抗生剤の点滴は今日でいったん卒業　その分、、飲み薬で抗生剤追加」と今後の治療について説明。「まだまだ飲むらしい」と明かし「扁桃炎とは違うそうで扁桃周囲膿瘍は、、、さらに手強いようですね」とつづった。

　続けて「今日はいつもの先生緊急オペで不在で代理の先生だった」といい、医師から「1回なったらもう無理だと思って　とばっさり予告いただきました」と再発の可能性を予告されたことを告白。自身の病気について「本当に再発の可能性しかないみたいです」と明かし「腹くくっときます。いつでも戦闘態勢」とコメントした。

　また「頭に手術はいれておいてと言われました」と述べるも「カルテよく見てから先生があなたー！通院でやりきったのね」と爆笑していたことを説明。医師から「たまにいるけど稀ですー！」と言われたそうで「男性は手術中に痛すぎて気を失ってしまう方多くてそのまま入院とか多いですから　1人で電車で帰るとかーないない」と言っていたことを明かした。