井村屋が製造・販売している氷菓「あずきバー」の棒で作った「ログハウス」がネットで話題になっている。
屋根にはソーラーパネル、表札には「井村」。そんな父のこだわりのログハウスにSNSでは「器用すぎてワロタ」「コレは立派な趣味ですね」「子どもがみたら欲しがりそ〜です」「ひと夏の量でない事を祈る」といった反響が。さらにあずきバーの製造会社 井村屋も「楽しい再利用、ありがとうございます!」と称賛。
『ABEMAヒルズ』は、投稿者のしげやん(@sige_yang)さんを取材。今回の投稿について「父は『何か使えそうなもの』を集めるのが好きでアイスの棒も取っておいたそうです。何かに使えないかと考えた結果、『孫が喜ぶかも』と家の模型を作ることを考えたそうです。1軒作るのに大体2週間。約150本の棒を使うそうです。現在は新品のキャンディスティックもあわせて使っているとのことです。最初は2軒ほどだったのが18軒まで増えているので『まあよく作ったな』という感想です」と教えてくれた。
(『ABEMAヒルズ』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・「ABEMA NEWSチャンネル」がアジアで評価された理由
・「ABEMA NEWSチャンネル」知られざる番組制作の舞台裏