クリス松村、置き配を間違われて電話で問い合わせた結果「取り返しがつかないことになる可能性も」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントのクリス松村が3日に自身のアメブロを更新。置き配を間違われて電話で問い合わせた結果を明かした。

　この日、クリスは「問い合わせの電話対応が・・・どんどんなくなっています」と述べ、自身についても「某所に必要な電話問い合わせをしたばかりですが」「人間の生対応がいいな…」とコメント。「メールの場合、話してAIが対応という場合もありますが、まったく不十分な対応になってしまう場合がある」といい「AIでは対応出来ないこと、メールでは間に合わないこともあるんですよね」とつづった。

　続けて「例えば、今、話題の置き配」と述べ「置き配をすると、その状態が写真でわかるのですが、写真を見て、私の家の玄関じゃない！ということがありました」と告白。「宅配便業者の方に『間違っていますよ！』と知らせたいだけなのに・・・AIにメール対応が基本・・・では、時間がかかり、他人に開封されたり、取り返しがつかないことになる可能性もあります」とつづった。

　また「即座にメモしてあった宅配便の支店に電話をして難を逃れました」と報告するも「こういうことって、本当にあるんです」とコメント。「自宅滞在の時間指定でお願いすることによって、上手くいっていますから、置き配は賛成です」と述べつつ「私は、出来るアナログ方法も準備しています」と対策していることを明かし、ブログを締めくくった。