モテモテ経営者をめぐり、4人の美女が話し合いの場を設けることに。火花を散らす修羅場展開にモデルでタレントのアンミカが「凄い話し合い…」と固唾をのんだ。
10月08日(日)夜10時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『GIRL or LADY 〜私が最強〜』#6が放送された。
『GIRL or LADY ~私が最強~』とは?
「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマに、運命の恋を求めて集まった結婚願望アリの12人の女性たちが、20代の『ガールチーム』と、30代の『レディチーム』に分かれ、誰もが羨む理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバル番組”。前半は16人全員で暮らす共同生活。各年代の女性たちが持つそれぞれの魅力と相手チームから学んだ恋愛テクニック、全てを駆使して運命の恋をつかみ取るのは誰か!?バチバチに火花を散らす熾烈な恋愛模様を、モデルでタレントのアン ミカ、タレントの若槻千夏、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイをMCに迎え共に追いかけていく。
中間ジャッジ当日「ガールとレディで話し合いたいことがある」とガールからの提案を受け、話し合いの場を持つことになったハーフ美女ルミナ(25歳/モデル)、個性派女子チカ(24歳/フラワーデザイナー)、恋愛体質なオシャレディ・サアヤ(32歳/ブランドディレクター)、はんなり女社長・ミサキ(30歳/インフルエンサー・起業家)。愛称”フクちゃん”ことユウジ(30歳/185cmの高身長・経営者)に想いを寄せる4人の女子が一堂に会することになった。
「みなさんがどういう感じでフクちゃんのことを思ってるのかなって」と切り出すガールたちに「わたしも初めからフクちゃん一択だったんやけど、今後のトライアングルの同棲期間を得てもっと彼のことを知りたいと思うから、私も真剣に彼と向き合いたいと思ってる」と宣言するミサキ。しかしルミナはミサキが他の男性陣とも2ショットの時間を設けていたことをあげ「それでもずっとフクちゃんだったってことですか?」と噛みついた。
それに対し、レディの中でユウジが人気で他の女性にデートを譲ることもあったと明かすミサキ。しかしルミナが「正直、それを聞いて私は他の男性誰一人とも2ショットしてないんですよ。だからずっとフクちゃんだけだったので、そういった意味では私の方が気持ちが強いのかなって今思ったんですね」と食い下がると、ミサキは「今伝えたのはわかったかな?」と一喝し「他の男性に気持ちがいってたわけじゃなくて、他のレディたちも本気やから、気持ちは全然フクちゃん一択」と言い切った。
そして親友同士のミサキとサアヤに「お二人ってお友達同士じゃないですか?同じ人を取り合うのは、実際どういう心境なんですか?」と切り込むルミナ。ミサキは「やりにくさは、めちゃくちゃあるよね」と苦笑いを浮かべ、サアヤも「全然プライベートで(好きな男性が)被ることが無かったから…わたしたち同じ部屋だったから、そこは腹を割って気遣うのはやめようねっていうので2ショットも挑んだし」と現状を明かした。
そして実際にサアヤの方がユウジとの接触が多い中で、どうしたらいいのかと葛藤していたが「でも別に譲ってる感覚はない」と断言するミサキ。そんなガール&レディの話し合いの様子を、スタジオのアン ミカは「凄い話し合い…」と固唾をのんで見守っていた。
果たして、中間ジャッジでモテ男ユウジは誰を同棲相手に選ぶのか!?続きは本編にて確認できる。