男子最年長の元アスリート経営者がIカップグラドルから“夜のハングル講座”を受けデレデレに。「めっちゃ可愛いっす」と沼にハマった。
10月15日(日)夜10時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『GIRL or LADY 〜私が最強〜』#7が放送された。
『GIRL or LADY ~私が最強~』とは?
「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマに、運命の恋を求めて集まった結婚願望アリの12人の女性たちが、年下組の『ガールチーム』と、年上組の『レディチーム』に分かれ、誰もが羨む理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバル番組”。前半は16人全員で暮らす共同生活。後半は男性1名女性2名の3人で3日間の“トライアングル同棲”をおくり、同棲生活を通して結婚に相応しい相手かを互いに見極めていく。バチバチに火花を散らす熾烈な恋愛模様を、モデルでタレントのアン ミカ、タレントの若槻千夏、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイをMCに迎え共に追いかけていく。
同棲初日の夜、男子最年長のタカ(34歳/元アスリート・経営者)は自称・性悪のハル(25歳/現役グラビアアイドル)を誘ってお酒を飲むことに。昼間トライアングルデートの最中にもう1人の同棲相手であるバツイチ美人広報・ユリミ(33歳/化粧品会社勤務)を2ショットに誘ったタカに、ハルは「今日1人で置いて行かれて、は~あってなったわ」と苦言を呈した。
「だよね。それは本当ごめん。3人だとなかなかちゃんと話せないから…」と謝罪するタカに「ちゃんと今時間作ってくれたからよかった」とほほ笑むハル。「大丈夫?」と再度確認するタカに「起きててよかった」とつぶやいた。
そして「韓国語が話せるようになりたい」と言うタカにハングルの書き方を解説するハル。タカが「好きっていう単語は?」と質問すると「チョアヨ。これはまだ難しいけど…」とノートに記し「ナヌン チョアへヨ(私は 好きです)」と韓国語をレクチャーした。
そして「これ持って帰っていいよ」と言いながらさらに書き足すハルに「これなんて書いた?」と尋ねるタカ。するとハルは「内緒」と答え「今日の思い出」とタカにその紙を手渡した。そこには『タカくん 好きです』と書かれたハルの文字が。
ハルのかわいいアピールに、タカは「めっちゃ可愛いっす。一緒にいて楽しいし、可愛いなって。好きって言語化できないところな気がしてて、その感覚が今ハルちゃんが近いのかなとは思ってはいて…ニコニコしちゃうとか明日も頑張ろうって思えるとか、そういうところが好きなのかなって思い始めてるところです」とハル沼にハマり始めていた。タカとハル、そしてユリミのデートの詳細は動画本編にて確認できる。