愛犬が可愛すぎて自作ゲームを作ってしまった飼い主、ゆるすぎだけど愛にあふれた謎ゲーに「笑いすぎて気絶しそうに」

　ペットがかわいすぎて様々なものを自作する人も少なくないが、今回ご紹介する動画に登場するのは、なんと“愛犬のゲーム”を作ってしまったという驚きのケースだ。
【映像】愛犬家が作った自作ゲーム
　漫画家・イラストレーターとして活動する黒城ろこさんが「Unityで飼い犬のクソゲー作って１日潰れました」というコメントと共に投稿したこの動画（@kuro87）は、黒城さん自身が人気のゲームエンジン『Unity』を使って作ったという、“愛犬のゲーム”の内容を紹介するゲーム動画。驚くことにこのゲーム、作中に登場するのは、黒城さんが飼っているという愛犬・ポメラニアンの「ぽん」ちゃんで、そんな「ぽん」ちゃんが横スクロール型のステージをひたすら二足歩行で移動していくという2Dアクションゲーム（？）となっている。なお、黒城さんによると、「ぽん」ちゃん以外にも、実家で飼っているというパピヨンと、友人が飼っている柴犬も登場するとのことだが、その独特な“ゆるさ”がクセになりそうだ。