たんぽぽ・白鳥、自宅にいるより快適だった病院での生活「ホームシックみたいになりました」

　お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が17日に自身のアメブロを更新。自宅にいるより快適だった病院での生活の様子をつづった。

　この日、白鳥は「遅ればせながらみなさんたくさんのお祝いコメントありがとうございました」と感謝を述べ「嬉しかったです！親戚がたくさんいるようで大変心強いです！」とコメント。「そして、昨日無事に退院しました」と報告し「おっとさんとチェリ子さんが飾りつけしててくれました」と飾り付けをバックにした夫でお笑い芸人のチェリー吉武や子ども達との家族ショットを公開した。

　続けて「傷の痛みなんかはあるものの、病院が快適すぎて」と述べ「退院する時ちょっとホームシックみたいになりました」とコメント。「看護師さんや助産師さんたちはいつも気にかけてくれるしキツイときは安心して新生児室に預けられる」と入院中の様子を明かし「なにかと励ましてくれるし、ごはん出てくるし美味しいし、家にいるより快適すぎる」とつづった。

　また、娘については「最初は赤ちゃんに緊張していましたが、なでたりトントンしたり泣いたら『泣いてる！』と教えてくれたり」するといい「さみしくないように声掛けしてくれたりしています」と説明。「『キラキラシール』とチェリ子が呼んでる特別シャレオツなシールをいっぱい貼ってくれていました」と明かし、息子にシールを貼る娘の姿を公開した。

　最後に「このままいくといいなぁと思いますが、いつか赤ちゃん返りするのかもしれませんね」と述べつつ「その時はその時だ」とコメント。「改めまして今後ともどうぞよろしくお願いします！」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「退院おめでとうございます」「二人目出産のときに帰りたくないと思いました」「ずーっと入院してたい気持ちわかります」「無理せず、育児を楽しんでくださいね」などのコメントが寄せられている。