10月22日(日)放送回では、バラエティ界の新たな“ヤンチャ芸人”を発掘する企画『ブレイキングヤンチャオーディション』の最新作が放送される。
第6弾となる今回は、大悟とお笑いコンビ・しずるのKAZMAに加え、過去オーディションへの参加経験もあるお笑いコンビ・Aマッソの村上とビスケットブラザーズの原田泰雅が審査員として参加。さらに、モデルでタレントの藤田ニコルがスタジオゲストとして審査員とともに見守る。
オーディションには、シカゴ実業・中川ひちゃゆき、紅しょうが・熊元プロレス、令和ロマン・髙比良くるま、青色1号・仮屋想の若手ヤンチャ芸人4人と、かたつむり・林万介、や団・本間キッド、ラブレターズ・溜口佑太朗、にゃんこスター・スーパー3助の中堅芸人4人が“レジェンド枠”として集結。参加芸人は審査員からのお題や振りに応えながら、“自分が一番ヤンチャで面白い”と思うテーマやゲームで即興のバトルに挑戦する。
若手ヤンチャ芸人によるオーディション1組目では、くるまの適応力の高さやセンスが炸裂!千鳥が「強いな」と口を揃えるほどのヤンチャさで他メンバーを圧倒する一方、熊元プロレスはお題が振られるたびに、窮地に立たされる予期せぬ事態に…?
また、大悟が「今一番脂が乗ってる」と期待する中堅芸人たちを迎えた“レジェンド枠”のオーディションも開催。独特なキャラクターになりきる演技派の溜口や、奇抜な衣装いでベタな笑いを仕掛ける本間キッドなど、『キングオブコント』ファイナリストでもあるコント師たちの破天荒ぶりに審査員たちはタジタジ…?
個性とヤンチャさが大爆発して互いに一歩も譲らないおじさん芸人たちが起こすミラクル展開にスタジオは大爆笑!個人戦のはずのオーディションは、いつの間にか“ヒーロー戦隊が誕生”という前代未聞の展開に…!?本放送は、10月22日(日)夜11時より放送。
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