焼肉のカボチャの焼き加減についての“あるある”に、SNSでは「めちゃくちゃ分かります!! 」「焼くタイミングがシビア過ぎる！」などの共感の声があがっている。
【映像】タイミングがシビア過ぎるカボチャの焼き加減“あるある”
話題を集めているのは、おにゃがさん（@Nyaga_gyakubari）の投稿。「焼肉のカボチャ」とつづり、焼き加減についての持論を展開した。10～90％は「まだ硬いっすね僕」とカボチャの気持ちを表現し、続いて98％になると「今食べ頃です」の状態に。しかし、100％になると「もう焦げてますけど何してる？」という状態になるのが、おにゃがさんとしては「腹が立つ」とのこと。
この投稿を見た人からは「めちゃくちゃ分かります!!」「焼くタイミングがシビア過ぎる！」「確かに焦げてないカボチャ食ったことないかも！」「玉ねぎも油断したら勝手に焦げてる」などのコメントが殺到。投稿には約22万件超の“いいね”が押されている（※10月23日15時のデータ）。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、おにゃがさんを取材。投稿した経緯について「ちょうどお昼に焼肉を食べたあとに、ふと思ったことをツイートした感じになります。前々から焼肉でカボチャを上手く焼けた試しがないなとは思っていました。他の野菜だとそこまでなったりしないです。カボチャが一番難しいと思います」と話している。（『ABEMAヒルズ』より）
