お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが25日に自身のアメブロを更新。手術を受けることになり医師からだめだと言われたことを明かした。
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 22日のブログで、あいさんは「実は夜中にみぞおちと背中が痛み、目が覚めそこから耐えきれない痛み」に見舞われたことを告白し「検査で、胆石が何個も見つかり、それが痛みを起こした原因でおそらく胆石症との事でした」と判明した病気について説明。23日には「脂っこいものはとったらすぐにまたあの痛みがくるかもしれないから、油のない優しい食べものを食べる日々を続けるように」と指導されたことを明かし「絶対、食事管理する」と気を引き締めた様子でつづっていた。

 この日は「今日は、病院へ行ってきて」と病院を受診したことを報告し「先日撮ったCTを見ながら手術をするかどうか決めてきました」と説明。「結果から言いますと、来月末、手術になります」と手術を受けることを明かし「なにかあってから大きな迷惑をかけてしまう事になるならば、出来るだけ早い段階で、胆嚢はとってしまった方がいい」という結論に達したことをつづった。

 続けて「最短で退院できるようにこれから、外来で手術までの期間に、色々と胃カメラしたり、エコーしたりと通う」といい「今は前向きに、それまでの間食生活を気をつけ、万全の状態で手術が受けられるように頑張ります!」とコメント。医師からも「全然大変な手術じゃないからね!」と言われたことを明かした。

 また「油物はだめだよーー!甘いのもね!なんて、優しく声をかけてくださったので、安心です」と安堵した様子でコメント。「それまでもちろん、元気なので、食生活だけ気をつけながら通常通りの生活を元気に過ごしていきます」と述べ「皆さまご心配なくです」と呼びかけた。

 最後に「これから来月末までの間、私の1番しなきゃいけない事」と述べ「パパに何でも任せられるように我が家のすべての、家事、さくちゃんのこと、毎日のスケジュールを叩き込まないと」と尾形についてつづり、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「手術が決まって良かったです」「応援しています」「無理せず、身体を労ってあげてくださいね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。