大人っぽい美しさと抜群のスタイルを持つ13歳のモデル・宮下瑚彩(みやしたこいろ)が、新世代ガールズグループ「NEON-X(ネオンクロス)」のデビューに向けたオーディションに参加。「がむしゃらに練習して成長したい」と意気込みを語った。
【映像】抜群のスタイルを誇る13歳モデル・こいろ(全身あり)
オーディションドキュメンタリー番組『GIRLS HERO』#1が、10月25日(水)夜10時よりABEMAにて放送された。
『GIRLS HERO』とは
『GIRLS HERO』は、今年12月に幕張メッセで初開催される、新時代クロスカルチャー音楽フェス「X-CON(エックスコン)」でのデビューライブを目指す「NEON-X」候補生たちによる、オーディションドキュメンタリー番組。音楽、国境、ジャンル、次元のクロスオーバーを打ち出す“ハイパーガチャポップ”とガールズヒーローをコンセプトとした「NEON-X」の正式メンバーの座をかけて、8人の少女たちが熾烈な試練に挑む。
参加者は、明永幸和、井下珠里、櫛谷野々花、筒井結愛、平井桃伽、廣田あいか、宮下瑚彩、森湖己波。この8人の中から最終的に5人が選ばれ、「NEON-X」のメンバーとしてデビューを果たす。
ダンスも歌も未経験の原石「がむしゃらに練習して成長したい」
最年少候補生の宮下瑚彩は、埼玉県出身の13歳。現在中学2年生で、学業と両立しながら芸能活動を行っている。「友達とお話しすることが楽しいです」と、中学生らしい等身大の言葉を口にする宮下だが、そのルックスは13歳とは思えないほど大人びた美しさを誇り、すでにInstagramのフォロワー数は6万人を超えている。
今回放送されたインタビュー映像で宮下は「まだダンスも歌も未経験なので、がむしゃらに練習をして、成長していきたいと思います」と意気込み、これから待ち受ける厳しいレッスンについても「やれます」とキッパリ。さらに「努力してどれだけ成長できたかを見せて、最後まで残りたいです」とやる気をみなぎらせていた。
『GIRLS HERO』はABEMAにて独占配信中。