アルバイトに新しく入った中国人大学生の口癖に「いい教材を選んだな〜」「最高!これ好きかも!」など反響が集まっている。
話題となっているのは、投稿者のバイト先に新しく入ってきた中国人の男子大学生のエピソード。彼は日本語の勉強をしているのだが、その教材は漫画『名探偵コナン』だという。その影響か、商品のデータを打ち込んでいる際、機械がフリーズすると「妙だな」と、まるで事件が起きたかのような言葉を口にするという。
このエピソードにSNSでは「最高!これ好きかも!」「『あれれー? おっかしいぞ〜』とかも言いそうww」「友達の留学生もドラえもんで日本語を覚えて『バッカもん』とか言ってた(笑)」「いい教材を選んだな〜」などのコメントが寄せられた。
『ABEMAヒルズ』は投稿者のスイ・ベルザウルス(@saurusmake)さんに取材。「日本に来てまだ2年目の子で、『妙だな』と言う以外は日本語が流暢でした! 彼は特に日本のアニメの中で『名探偵コナン』が好きみたいです。私自身も中国語が話せるのですが中国語で対応をした際、『上手いじゃ〜ん』と褒めてもらい、そこはタメ口なんやと思いました(笑)。お客様に対して特に不快な思いを与えなければそのまま話し方を変えないでほしいなと思っています!」と答えてくれた。
(『ABEMAヒルズ』より)
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