バカリズムが若かりし頃にバナナマン・日村勇紀と同居するようになったきっかけを告白。日村から自宅に呼ばれ連泊するうち自分の家を引き払ったと明かし、有吉が「太田さんと光代さんのエピソードと同じ」と驚いた。
10月29日(日)、有吉弘行のクイズバラエティ『有吉クイズ』(テレビ朝日系列)が放送。有吉ファミレスシリーズ「自分の過去で芸人版人生ゲーム作り」にくっきー!とブラックマヨネーズ・小杉竜一、バカリズムが参加した。
若手時代を振り返る中で、バカリズムは自分の体験した若手時代エピソード「バナナマン日村に泊まっていけよと言われる。500円はらう。」のマスを提案。バカリズムは「泊まっていけ」と誘われたのがきっかけで連泊しはじめ、結局、下北沢の日村宅に住むようになったと明かした。
バカリズムは「自分の家はあったけど、引き払った」「お金もかからないし」と説明し、有吉は「太田光さんと光代さんのエピソードと一緒じゃん」と大笑いした。
バカリズムは「日村さんは定期的に童顔の若手を住ませるらしい。歴代を見ると」と補足。有吉が「髪型は2人とも一緒だから何かあるな?」と指摘すると、小杉も「ドレスコード的な?」と疑惑をかけ、バカリズムは「『一緒に住むから髪型一緒』とかは無い(笑)」と否定した。