散歩から帰りたがらない柴犬。日が沈み暗くなると、装着していた首輪によって異変が……。まさかの珍現象にSNSでは「帰りたくない怨念がすごい」「ダークサイドふう太くんだ…」などと話題を集めている。
注目を集めているのは、散歩から帰りたがらない柴犬のふう太くん(2)の姿。夜道で周りから認識されやすくするために着用していた首輪が光っているのだが、その光により首と両目が発光し、えも言われぬ“神々しい”姿になったのだという。
このふう太くんの姿を見た人からは、「帰りたくない怨念がすごい」「ダークサイドふう太くんだ…」「圧倒的ラスボス感w」「我を帰らせられるとでも?やってみせるがいい」「ニンゲン…チカラ…ホシイカ…」などのコメントが寄せられ、投稿には多くの“いいね”が押されている。
『ABEMAヒルズ』は投稿した飼い主(@fufufufufu_ta)に話を聞いた。ふう太くんとのお散歩について、「『ふう太さん帰りましょうよ』『暗くなってきたよ』『帰ってご飯食べよう』などという説得は無理なので、抱っこして少し移動させると歩き出しました。もう少し早く帰りたいところでしたがたくさんの方に笑っていただき誰かの癒しになるのなら、結果オーライです(笑)」とコメントしている。
(『ABEMAヒルズ』より)
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