神田うの、10代から世話になっていた人物のお別れ会に参列「信じられない気持ちでいっぱい」

　タレントの神田うのが2日に自身のアメブロを更新。10代から世話になっていた人物のお別れ会に参列したことを報告した。
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　この日、神田は「徹子の部屋などテレビのお仕事で10代の頃からお世話になっていた曲山さん　のお別れ会に行って参りました」と報告し「突然のお知らせに本当に驚きとまだ信じられない気持ちでいっぱい」と心境をコメント。「現実だったんだ」と述べ「まだ71歳早過ぎます」とつづった。

　続けて「ニューヨーク　やイタリア　ロケなど楽しかった思い出もあります」と振り返り「ヒロリンやデーブさん真希絵ちゃんや紀子さんにも久々にお目にかかる事が出来ました」とフリーアナウンサーの生島ヒロシやコメンテーターのデーブ・スペクター、料理研究家の園山真希絵、タレントの藤田紀子との集合ショットを公開した。

　また「いつも優しく笑顔の曲山さん　大好きでした」と偲び「若かりし頃から可愛がって下さった曲山さん　本当にありがとうございました」と感謝のコメント。最後に「現実を受け入れましたので改めてどうぞ安らかにお眠り下さいませ」と追悼し、ブログを締めくくった。