藤本美貴が一番ドキッとするボディタッチを鈴木愛理に伝授。愛理が「使わせていただく!」と目を輝かせた。
【映像】藤本美貴が考える一番ドキッとするボディタッチ(5分頃~)
11月2日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。藤本美貴がゲスト出演した。
番組ではボディタッチへの本音を街頭インタビュー。笑いながらバシッバシッと叩くありがちなボティタッチの例が出ると、愛理は「これ、私だ!」と真顔に。藤本は「これダメよ」と苦笑した。
愛理は藤本に「一番ドキッっとするボディタッチは?」と質問。藤本は「触るっていうよりも、『アハハ』って体を傾けたときにちょっと触れるくらい」と回答した。藤本は「しようと思ってしてないけど、好意を持っていて、好きだからそっちに向かっていっちゃう」と“好意が滲み出してしまったイメージ”を説明。愛理は「使わせてください~!」と目を輝かせ、藤本は「使って!」「真似してー!」と自賛した。
ところが愛理が実演すると、体が不自然にグイッと傾くモロバレの結果に。「下手だなー!」という声が上がると、愛理は「一回寝て、寝かせて!」と体で覚えると明かし、藤本と「ダンスと一緒だね!」とハロプロ流の奥義で盛り上がった。