大島奈保美さん、強い発作が起き息子に求めた助け「右足の痺れまで感じるようになり」

　元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが3日に自身のアメブロを更新。強い発作が起き息子に助けを求めた日の出来事をつづった。

　この日、奈保美さんは「昨夜は遅めの時間になり偏頭痛の強い発作がやってきてしまいました」と告白し「薬を飲むタイミングを計っているうちに痛みが強くなってしまい」と説明。「そうなると右足の痺れまで感じるようになり」と明かし「万が一を考えて息子に助けを求めることになってしまいました」と息子に助けを求めたことをつづった。

　続けて「偏頭痛の薬がようやく効き始めお守りの薬で気持ちも安定してから息子は帰っていきました」と報告し「本当に申し訳なくて情けなくて…落ち込みました」と心境を吐露。「ごめんなさいな夜になってしまいました」と申し訳なさそうにつづり「今朝は、頭痛は少し落ち着いています」と明かした。

　また「やらなければならない会社の事務仕事もなんとか今日で終わらせるようにラストスパートしなければ、なので頑張らないといけません」と述べ「これが終わればようやく楽しいことを計画する心の余裕も出来ますし…ホント、頑張ろう」と前向きにコメント。一方で「体調が、その気持ちについてきてくれるか？それが心配ではありますが…」と不安そうにつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「頭痛は大丈夫ですか？」「大変な時は、助けを求めてください」「ご自愛下さいませ」などのコメントが寄せられている。