平成フラミンゴ、会社員をやめてYouTuberを目指したきっかけを明かしGENERATIONSが驚き「結構な決断」
平成フラミンゴ、YouTuberになる前の職業を明かす
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 平成フラミンゴが、YouTubeを始める前までの職業を告白、GENERATIONSメンバーが驚きの声をあげていた。

【映像】平成フラミンゴがYouTuberになる前の職業

 ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEによる、ABEMAオリジナルバラエティ番組『GENERATIONS高校TV』の2学期がついにスタート。11月18日(土)は、超人気YouTuberの平成フラミンゴがゲストとして引き続き登場した。

 2017年より放送している『GENERATIONS高校TV』。5月からの本番組では、1学期、2学期、3学期という学期制となる。各学期にはそれぞれテーマが設けられ、ゲストとともにGENERATIONSがここでしか見られない姿をお届けする。

 片寄涼太は「どういう経歴で、どうやられてきたのかな?真面目な話を聞きたいと思った」と平静フラミンゴの成り立ちに興味津々。白濱亜嵐が「幼馴染?」と振ると、NICOは「小学校1年生で同じクラスになってから、ずっと」と答える。続けて片寄が「YouTuberはいつから?」と聞くと、NICOは「3年前」と言い、RIHOも「(その前は)普通にOLでした」と答え、「私はハウスメーカーの営業やってました」とNICOも前職を明かした。

 白濱が「営業っぽい~!できそう!」と納得顔をすれば、片寄も「僕らは10代からこの仕事をしてるけど、その空気ではないなって印象を最初受けたから」とうなずいていた。

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 3年前からの活動と聞いた小森隼は「大変じゃない?コロナ禍の時期に会社をやめてYouTubeを始めるのは、結構な決断だったと思う」と平成フラミンゴに尋ねる。NICOは「もともと女優になりたいという夢があって、ずっと反対されてた。諦めきれないから仕事をやめて挑戦しようかなって(RIHOに)報告して」と経緯を語る。その後二人で一緒にTikTokをやろうという流れになり、「それからYouTubeを始めようよって巻き込んだ」とNICOがRIHOを誘ったという。

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 今ではチャンネル登録者数は349万人を誇り、動画の総再生回数は13億回以上にのぼる。さらに10代女子が選ぶインフルエンサーランキングで、2位のコムドットを抑え見事1位に選ばれるほど、人気と実力を併せ持つYouTuberだが「注目されているな、きてる感はある?」と小森が質問。

 NICOは「ぶっちゃけ今もない。二人で撮影しているから、こんなにいっぱいカメラがあるとかじゃない。自分で撮って編集して載せているだけなので、ずっと実感がないままきてる」と返す。RIHOも「こういうところにいきなりぽんと出されたとき、実力がないんですよ。トーク力もないしずっと素人でずっとゲスト、みたいな」と赤裸々に気持ちを打ち明けていた。

 次回の『GENERATIONS高校TV』は、11月25日よる9時より配信。LDHの後輩、FANTASTICSTHE RAMPAGEら合計38名によるガチ投票で「後輩が選ぶやさしい委員長選抜総選挙」を開催する。

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