GENERATIONS片寄涼太がフォトグラファーの印象を告白。鈴木愛理が「被写体に愛があるほど良い写真が撮れると言われている」と恋愛感情に近い感覚を語ると片寄も同調し、「なにか違うものが見えている感じがする、レンズ越しに」とリスペクトを明かした。
11月23日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。GENERATIONSの片寄涼太と小森隼が出演した。
番組の人気企画「あざと連ドラ」は美術大学が舞台の新シリーズがスタート。フォトグラファー志望女子とモデル志望男子が出会い、ポートレートを撮影するシーンで恋に落ちそうになる瞬間が描かれた。
このシーンを見た愛理は「写真って感情が乗るっていうじゃないですか。カメラマンが被写体に愛があればあるほど良い写真が撮れる」と熱弁。この意見に片寄も同調し、「カメラマンって独特の魅力があるんだよなぁ」とポツリ。山里が「自分をすごく素敵にしてくれるもんね」と応じると、片寄は「何か違うものが見えている感じがするんですよ、レンズ越しに」と持論を語った。