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「信じるのは愛か、金か。」美男美女の入り乱れる恋模様
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 ABEMAにて2023年12月16日(土)夜10時よりオリジナル新作番組『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャージャパン)が配信されることが発表された。今回はその参加メンバーを紹介する。

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目次

  • 「信じるのは愛か、金か。」新番組『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)とは?
  • 『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)のルール
  • 「ABEMA」「CJ ENM」「吉本興業」の共同制作で実現
  • 『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)劇伴は『最愛』『Nのために』の作曲家・編曲家の横山克
  • 『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)参加メンバーは10名
  • ABEMA、吉本興業、CJ ENM 3社より本作に関するコメント
  • 『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)を見る方法
  • 韓国版『ラブキャッチャー』もABEMAにて配信

「信じるのは愛か、金か。」新番組『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)とは?

 究極の選択をした男女10名が、自分が選んだ“正体”を隠した状態で、恋愛ゲームに参加。果たして、最後に愛を、あるいは、金を手に入れるのは誰なのか?恋模様、人間の素性、そして葛藤が、次々に露わになり、参加者たちの真の正体とラストに迎える結末への予想が楽しめる恋愛エンターテインメントショーだ。

『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)のルール

 参加者たちは事前に、真実の愛を見つける「ラブキャッチャー」か、賞金500万円を狙う「マネーキャッチャー」のいずれかを選択。「ラブキャッチャー」は「マネーキャッチャー」に騙されずに、真実の愛をみつけられるかが鍵となり、「マネーキャッチャー」は「ラブキャッチャー」を見極め、カップル成立をすることが賞金獲得の条件となる。

 最終日の夜のセレモニーで想いを伝え合い、2人が共に「ラブキャッチャー」なら真実の愛のカップルが誕生。しかし、「ラブキャッチャー」と「マネーキャッチャー」が結ばれれば、後者が賞金500万円を獲得。もし「マネーキャッチャー」同士が結ばれれば、愛も賞金も得られずに旅は終わる。

 カップルミッションや“秘密の部屋”でのヒントを通じて、互いの真実を見極める、過激な愛と裏切りの恋愛心理戦が幕をあける!

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「ABEMA」「CJ ENM」「吉本興業」の共同制作で実現

 アジアNo.1と称される韓国の大手総合エンターテインメント企業「CJ ENM」傘下の音楽チャンネル「Mnet」が制作・放送した『ラブキャッチャー』を、『オオカミには騙されない』シリーズや『恋愛ドラマな恋がしたい』シリーズなどをはじめとした数々の恋愛番組を手がけてきた「ABEMA」と、バラエティ、恋愛リアリティショー、オーディション番組など、様々なヒットコンテンツの制作を手掛けている吉本興業がタッグを組み、日本版の『LOVE CATCHER Japan』として新たに制作した。

 番組は全編マレーシアでロケを行い、参加者のリアルな行動や表情を捉えるため50台以上のカメラと総勢100名以上のスタッフが動員され、壮大なスケールでお届けしていく。

『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)劇伴は『最愛』『Nのために』の作曲家・編曲家の横山克

 さらに、本作を彩る劇伴を手掛けるのは、『最愛』『Nのために』などをはじめとした人気テレビドラマや、数々のアニメ、映画などの映像作品の音楽を担当するほか、ももいろクローバーZをはじめとしたアイドルへの楽曲提供も手がける作曲家・編曲家の横山克氏だ。秘密を抱えながら共同生活を送り、恋愛を繰り広げていく参加者たちの空気感を感じられる楽曲にも注目だ。

『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)参加メンバーは10名

 そんな『LOVE CATCHER Japan』の参加者は、個性豊かな美男美女10名が勢揃い。女性メンバーにはイラストレーターの井上瞳、経営者のヴァッツ美良、グラビアタレントの海津雪乃、Sサイズモデルの谷岡美沙紀、ゲームストリーマーの矢ヶ部初音の5名。そして男性メンバーには、カフェマネージャーの大倉亞門、パーソナルトレーナーの佐久間海世、モデルの高崎凌、俳優の東夏輝、広告代理店勤務の水野友貴の5名。

 果たして彼らが選択したのは、愛を求める「ラブキャッチャー」なのか、それとも賞金を狙う「マネーキャッチャー」なのか…。視聴者の皆さんも予想しながら、赤裸々に映し出されていく“愛”と“欲望”に翻弄される男女の心理戦に注目だ。

<女性参加者> ※年齢は撮影時のもの

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ひとみ(井上瞳・イラストレーター・24歳)
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みら(ヴァッツ美良・経営者・24歳)
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ゆきの(海津雪乃・グラビアタレント・25歳)
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みさき(谷岡美沙紀・Sサイズモデル・22歳)
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はつね(矢ヶ部初音・ゲームストリーマー・30歳)
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<男性参加者> ※年齢は撮影時のもの

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あもん(大倉亞門・カフェマネージャー・24歳)
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かいせい(佐久間海世・パーソナルトレーナー・27歳)
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りょう(高崎凌・モデル・24歳)
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なつき(東夏輝・俳優・29歳)
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ともき(水野友貴・広告代理店勤務・25歳)
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ABEMA、吉本興業、CJ ENM 3社より本作に関するコメント

<「ABEMA」プロデューサー・横山祐果コメント>

ーーABEMAを代表する人気恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズと『恋愛ドラマな恋をしたい』シリーズを生み出した横山さんですが、今回番組プロデューサーとしてABEMAオリジナル番組『LOVE CATCHER Japan』を手掛けました。制作するにあたってこんな作品にしていきたいと考えていた構想を教えてください。

横山:これまでプロデュースしてきた『オオカミには騙されない』シリーズでは、男女の中に1人以上恋をしない”嘘つきオオカミ”が潜んでいたり、『恋愛ドラマな恋がしたい』シリーズであればドラマのキスシーンを通して恋が生まれるのかということがテーマだったりと、恋愛をするだけなく、ゲーム性や視聴者を飽きさせないワクワクする何かコンセプトをプラスした恋愛番組を作ってきました。次回作へのヒントとなる企画やコンテンツをグローバル視点で探していた時に、韓国のNo.1コンテンツ企業・CJグループが生み出した『LOVE CATCHER』の”愛”か”お金”か、という強いテーマがシンプルに面白い!と思いました。愛か金か?、信じるのか信じないのか?という感情に揺さぶりをかけていく仕掛けにより、参加者たちのリアルな感情を見ることができる人間ドラマを描いていけたらと考え制作しました。

ーー制作過程で印象的だったことやエピソードはなどありますか?

横山:制作過程で印象的だったことはこの作品は約8日間、カメラ総数50台近くで撮影しており、参加者が朝起きてから寝るまで、本当に隅から隅まで撮影しているので、よりリアルな素の部分が垣間見えるような作りになっています。
また、参加者のオーディションについても印象的でした。監督をはじめとする演出サイドの皆さんが「この人が参加したら、どんな旅になるんだろう」と想像力を働かせて行うオーディションだったので、1回1回の内容がとても濃かったです。参加者の”素”を引き出すために、面談時間をたっぷりとってお話したり、時にはただ話すだけではなく”実技”なども実施しました。例えば、スタッフの女性を相手に疑似恋愛のように対応してもらったりすることで、どういう言葉や仕草を恋愛モードの時にはするのか?というそれぞれのキャラクターを引き出しながらオーディションを進めていく工夫がとても印象的でした。

ーー視聴者の方々は、どういった部分を楽しめると思いますか?

横山:これは全く新しい恋愛番組だと思っています。他の恋愛番組は「誰と誰が結ばれるか?」ということを楽しみに見る番組が多いかと思いますが、この番組は参加者たちの言動や行動からラブキャッチャーかマネーキャッチャーか、正体を予想しながら見る恋愛心理戦が楽しめるドキュメンタリーでもあります。「あの参加者はラブキャッチャーであってほしい!」と願いつつ、ぜひ考察を楽しんでいただきたいです。
また参加者たちが恋愛の駆け引きに翻弄され、毎日のように感情が溢れ出てきます。参加者たちの涙、怒りなど感情が自然と湧き出てくる姿は、恋愛ドラマよりもすごくリアルですし、緊張感のある人間ドラマを見ているような作品になっているなと感じます。撮影現場でその様子を見たスタッフたちも、思わず涙してしまうこともありました。「愛か金か」という究極の選択をして、自分自身や相手に真剣に向き合う8日間の末に手に入れるものは、本当に素晴らしいものになったのではないかなと感じています。
さらに参加者たちがカメラを意識せずに素の姿をさらけ出せるよう、女子部屋・男子部屋の中まで定点カメラなどを使いながら撮影をしており、なかなか見られない同性同士の本音の話も楽しんでもらえると嬉しいです。男性と女性のそれぞれの温度差は、見どころの一つになっていると思います。

ーー男女それぞれ、自身の正体を明かさず秘密を抱えながら共同生活を行いますが、そのなかで参加者たちの関係性に変化が現れたタイミングや、きっかけとなった出来事はどのあたりでしょうか?

横山:参加者たちは、旅の1日目のリビングで対面する瞬間まで、一切接触がなく過ごしています。オーディション中は他の参加者とすれ違うことすらないよう常にスタッフが帯同したり、マレーシアへ向かう飛行機は、全員を別便にしたり…そのあたりもこだわっているポイントです。参加者たちも「どんな人が来るんだろう」ということをひたすら考える日々を送りながら、旅の初日を迎えます。なので、参加者同士が初日に会えた瞬間は、みんなすごく嬉しそうでした。やっと会えたワクワク感が溢れていて「いよいよ旅が始まるんだ」というスイッチが入るのは早かったように思います。
しかし全員が恋愛目的ではなく、マネーキャッチャーが存在しています。マネーキャッチャーの存在を意識する瞬間は、やはり参加者たちの関係性に影響を与えていきました。「マネーキャッチャーの人数発表」や「秘密の部屋」で知る内容だったり、少しずつ明らかになる参加者の正体を知る瞬間など、この番組ならではのルールにかなり参加者たちは翻弄されていく瞬間がありました。新たに知る内容に涙したり、「人間不信になる」と叫んでいたり、かなり感情が揺さぶられていました。楽しいワクワク感と、スリリングさが行ったり来たりして、感情の振れ幅が、日に日に増幅していったのではないでしょうか。

ーー撮影中、全く想定外だった出来事はありますか?

横山:毎日です(笑)。参加者たちがこれほどまでに感情を爆発させることになるとは当初の想像以上でした。「愛」か「金」かを選択していることもあり、本当の友情は芽生えることが難しいのではないか?と思ったりしていたのですが、相手の気持ちを思って共に涙したり支えあったりするなどこちら側も思わずもらい泣きするようなことも起こりました。

ーー10名の参加者を決定するにあたり、どういう基準で選ばれたのか教えてください。

横山:オーディションは本人の”素”を引き出すこと、恋愛観や人生観を深ぼること、を意識して開催していました。「ラブキャッチャー」「マネーキャッチャー」のいずれかを選択して過ごすこの旅に本人が本気で参加したいと思ってくれていて、「この10名が旅をしたら、濃い8日間になりそうだな」と制作一同が自信をもてる、個性豊かで魅力的な交わることが楽しみだと思った10名を、選出させていただきました。

<吉本興業プロデューサー・工藤翔平コメント>

ーーバラエティ、恋愛リアリティショー、オーディション番組など、様々なヒットコンテンツの制作を手掛けている吉本興業さんならではの、恋愛番組を制作する上で工夫した点や、この制作チームならではのこだわりやエピソードなどがあれば教えてください

工藤:世界観づくりや、映像の綺麗さはもちろんですが、とにかく参加者たちのいたって等身大でリアルな表情や言動を収めてきました。
撮影期間では参加者10人の男女が織り成す、予想のできない出来事の連続がそこには多く存在しており、スタッフの制作想定が毎日覆っていたことを思い出します。
『LOVE CATCHER Japan』というルールの性質上、視点を変えて何度も見返せる今までにない恋愛番組であり、ドキュメントでもあり、ゲームとしての楽しみ方をしていただける番組になっていると思います。

ーー今回の番組制作にあたっての制作秘話や、注目して欲しいポイントを教えてください。

工藤:参加者を決定するためのオーディションの段階での話になりますが、参加が確定した場合、「ラブキャッチャー」か「マネーキャッチャー」か、どちらで参加するのかをヒアリングをした上で、ある程度比率のバランスを考慮して最終決定を行ったのですが、最終メンバーのラブの人数とマネーの人数の比率が想定と違う形になりました。
覚悟を持って自らの意思で参加した魅力抜群の参加者たちの人間模様に、何より注目してご覧いただきたいです。

ーー視聴者の方々は、どういった部分を楽しめると思いますか?

工藤:誰がラブキャッチャーで誰がマネーキャッチャーなのか、いろんな視点で考察することの楽しさは間違いないです。
メモ帳とペンをお手元にご用意してご覧になっていただくのも一興かと思います。
一人でじっくり見るもよし、友人とワイワイ見るもよし。
んっ?と思ったら見返すもよし!
「恋愛」をしようとしている者が善でもなければ、「お金」を求める者が悪でもない。
自分がこの旅に参加するならばどっちを選ぶのか?さらにその覚悟を貫き通すことができるのか?いろんな視点で楽しめる番組になっているかと思います。

<CJ ENM社 Executive Producer Minseok Jeong>

ーー『ラブキャッチャー』という企画を生み出したきっかけを教えてください。

Minseok Jeong:我々が恋愛をする時、相手が自分に寄せてくれている想いは本物なのかということを見極める、判断能力を育ててあげたいと考えました。恋愛をしていく過程では数多くの縁に出会うことになると思いますが、この作品を通じて、その過程での試行錯誤の繰り返しを少しでも減らすことができればと思います。

ーー日本版を作りたいとABEMAからオファーがあった時どう思いましたか?

Minseok Jeong:PDとしてとても嬉しいことです。『ラブキャッチャー』の全般的なコンセプトを理解し、価値を認めてくださってABEMA社へ心より感謝を申し上げます。韓国での成果以上に、日本でも成功的なコンテンツになることを信じて疑いません。

ーー今回、ABEMA、吉本興業、CJ社の3社で議論が白熱した部分や、製作過程でこだわった部分はありますか?

Minseok Jeong:「推理と恋愛」、そして「恋と疑い」。この二つの感情線を両方とも取ることが『ラブキャッチャー』の楽しさであり、課題であります。この部分を最後まで持って行くため多くの話し合いがありました。

ーー1話をご覧になったかと思いますが、本編や日本の出演者を見ての感想を教えてください。

Minseok Jeong:キャスティング、ロケーション、構成の全て完璧です。特に『ラブキャッチャー』のキャスティングは、韓国でも他のプログラムより非常に難しいことで有名でありますが、日本版の出演者の全員が美男美女で、キャラクターもそれぞれ特色がありまして、本当に優れたキャスティングだと思いました。今も詳しい結末がかなり気になりますが、まだ聞いてない状況です。

ーー『ラブキャッチャー』の楽しみ方や、見方を教えてください。

Minseok Jeong:甘い恋の中に嘘が隠れているということ。10人の参加者のリアルな状況に集中すると、たまに目に入る手がかりがあるはずです。プログラムのタイトルが『ラブキャッチャー』な上、お金が目的である「マネーキャッチャー」より、真の愛を探している「ラブキャッチャー」の方がむしろ探しやすいかもしれません。こういう手掛かりを探す経験が、最終回が終わっての現実でも役に立つと嬉しいです。

ーー最後に日本の視聴者に向けて、一言お願いします。

Minseok Jeong:恋のトキメキと推理の緊張感を共に味合えるコンテンツですので楽しみにしてください。
MCの方々と一緒にワイワイと盛り上がりながら、楽しくご覧ください。ありがとうございます。

『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャー ジャパン)を見る方法

放送日:2023年12月16日(土)夜10時〜第1話、第2話を一挙放送
放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル
第1話、第2話放送URL: https://abema.tv/channels/abema-special/slots/Cc9jar5BQk8TpB

LOVE CATCHER Japan
LOVE CATCHER Japan

韓国版『ラブキャッチャー』もABEMAにて配信

 また、本日11月28日(火)より『LOVE CATCHER Japan』が放送されることを記念して、韓国で制作・放送された『ラブキャッチャー』のシーズン1とシーズン2をABEMAにてそれぞれ全話無料配信(※)される。

※全話無料配信期間は2023年12月29日(金)までの期間限定となり、12月30日(土)以降は一部プレミアム会員限定で視聴可能。

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