“調理”するのは胃の中で！？ちくわ→大根→ゆで卵の順に食べる驚きの食事法に「これ気持ち分かるしやったことある」「牛すじも入れてあげて欲しい」と反響

　投稿者の同居人がとった驚愕の食事法に「これ気持ち分かるしやったことある」「このやり方だったら作れないものはない！」などと反響が集まっている。

　ある日の夕食時、投稿者の同居人がちくわを食べた後、大根のスティックサラダを食べ、さらにゆで卵も食べた。

　気になった投稿者が「ダイエットしてるの？」と問いかけたところ、同居人から「ううん。おでん食べたかったけど作れないから胃の中で作ってる」という驚きの回答が返ってきたという。

　この投稿を見た人からは、「胃の中でおでん作る？えー！！」「これ気持ち分かるしやったことある」「このやり方だったら作れないものはない！」「牛すじも入れてあげて欲しい」といったコメントが寄せられた。

『ABEMAヒルズ』は投稿者のゆまちゃん（@bkg_at）さんに取材。投稿について「私と一緒に住んでいる同居人は骨折しているのに気づかなかったり、ゴボウは野菜としてでなく美味しい木の枝だと思っていたりと怖い部分が多い子です！おでんが作れなかったというので渋々作りました（笑）同居人はいつもどこか変わっているのでこれも通常運転です！」と答えてくれた。
（『ABEMAヒルズ』より）