神田うの（48）、弁当作りの“苦労と喜び”を告白「愛する娘の為ならなんでもやっちゃう」

「朝5時30分に起きて朝食を用意し本人朝練中にお弁当を作っています」
　セレブ感あふれる弁当が話題のタレント・神田うの（48）が、12歳の娘のために作った弁当を一挙公開。さらに弁当作りの苦労や喜びを明かした。
【映像】12歳娘のために作った手作り弁当
　神田はこれまでにもInstagramのストーリーズで「ビーフストロガノフ」や「マツタケの天ぷら」など、豪華なおかずの弁当を公開している。
　1日に更新した投稿では、9食分の弁当を公開。「娘のお弁当。朝5時30分に起きて朝食を用意し、本人朝練中にお弁当を作っています。酔って帰宅し仮眠もせず、そのまま寝ないで夜中の3時から作り始めるなんてこともありますよ。寝不足ゾンビですが、愛する娘の為ならなんでもやっちゃう自分がいる事にビックリしながら、おかあちゃん業務頑張っています。お弁当組のママたち一緒に頑張りましょうね」と、弁当作りの裏側をつづった。