あいのり・桃の夫、次男の眼瞼下垂の手術を前に悩んでいること「頑張らなきゃいけないのですが」

　人気恋愛バラエティ番組『あいのり』（フジテレビ系）に出演していたブロガーの桃の夫が6日に自身のアメブロを更新。次男の眼瞼下垂の手術を前に悩んでいることを明かした。

　この日、夫は「長野旅最終日のレポです」と切り出し「今回の最大の目的だった長野県立子ども病院でじーの眼瞼下垂の診察」と報告。「その間、僕とたろは近くの豊科南部総合公園で時間を潰しました」と自身と長男の様子を明かし「こういう空が広ーいところに来ると、信州最高～って改めて思うよね」と公園での長男の姿を公開した。

　続けて「診察など諸々で結局3時間ほど待機した」と述べつつ「たろが公園でいっぱい遊んで、いっぱい寝てくれたお陰で余裕で乗り切れました」と説明。「病院を出たのが13時過ぎ。ランチはノープランだったので、僕なりにいろいろ提案したのですが、なかなか桃からのOKを引き出すことが出来ず。結局、偶然通りかかったしき美さんというお店で昼食にした」と報告した。

　また「ここのひつまぶしが超絶品でした。あとは、馬刺し！馬刺しって熊本が有名だったりしますが、実は長野も馬肉文化が結構盛んなんです」と堪能した料理の写真を公開。「その後は、帰りの電車の時間まで、松本市内を適当にプランプランしました」と報告し「あがたの森公園で遊んだり」と滞在中の様子をつづった。

　最後に「来年の今頃、じーの手術前診断で長野を再訪予定でして。それまでアイテープを頑張らなきゃいけないのですが」と次男について説明。一方で「最近のじーの写真を見てお分かりの通り・・・貼っても貼っても剥がしちゃうのが悩みどころです」と悩ましい様子でコメントし、ブログを締めくくった。

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