【写真・画像】エベレスト頂上手前で見た信じられない空の色…宇宙を感じる絶景に大反響「空は成層圏が近づき、宇宙を抱えた色へ」 1枚目
職人技すぎるウズベキスタンの “ナン作り”

 ウズベキスタンにいるという、“ナン作りの達人”が見せる驚きの技術を映した映像がSNSで話題となっている。

【映像】職人技すぎるウズベキスタンの “ナン作り”

 ウズベキスタンの古都・サマルカンド在住だという伊藤さんが投稿したこの動画(@jv_samarkand19)は、現地で食べられているという、ベーグルのような形をしたナンを、職人たちが作っていく光景を収めたもの。1日あたりおよそ100個ものナンを作っているという彼らだが、その焼き上げの方法たるやなんともユニーク。彼らはナンを手に、窯の中へと飛び込むように上半身をスッポリと入れると、中でナン生地を窯の内側に貼り付け、再び身を起こして戻るという、まるでサーカスの曲芸のような動きをひたすら繰り返していく。これだけ厚みのある生地でありながら、下へと落ちることなく焼きあがるという点も驚きだ。ちなみに伊藤さんが“ナンが落下しない理由”を職人に尋ねたところ、彼は「そりゃおれ、ナンのプロだから」と語ったのだという。

 その焼き方も含め、なんともユニークなウズベキスタンのナンに、動画を紹介した投稿の表示数は50万件を突破。動画を観たネット上の人々からは「職人技!」「美しいクラフトマンシップ」「ナンよりも職人本体が落ちないのが不思議だ」「熱そうなのに、身体突っ込みますよね…」「サマルカンドのナン、美味しそう」「このナーン食べてみたいなぁ 焼き色が最高!」といった様々な反響が寄せられている。(ABEMA週刊BUZZ動画』)

ウズベキスタンの “ナン作り”の職人技
ウズベキスタンの “ナン作り”の職人技
「宇宙を抱えた色」エベレストの頂上手前で見た空の絶景
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