るしあとそうたは1日目から気になる人として互いの名前を挙げており、その後も着実に距離を縮めるなど順風満帆かのように見えた。しかし2日目の朝以降、るしあのライバルにそらが浮上。自分に自信がないるしあは、そら不在の女子部屋で涙を流した。