フリーアナウンサーの丸岡いずみが13日に自身のアメブロを更新。流行中の溶連菌感染症に罹った息子の苦しそうな症状を明かした。
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この日、丸岡は「猛威を振るう子どもの感染症」というタイトルでブログを更新し「プール熱と溶連菌感染症の一種が過去10年で最多の水準との事」と説明。「私の周りでも学級閉鎖が増えている話を聞いてはいました」と述べ、息子についても「流行中の溶連菌に感染」と溶連菌感染症に罹ったことを明かした。
続けて「熱は下がったものの、咳が苦しそう」と息子の症状について説明し「普通の風邪ではないから、抗生物質がマストなのに匂いと苦さがダメなのか飲ますのに難航中」と苦戦していることを告白。「集団免疫に関係があるのかもしれないけれど、子どもの感染症流行のすさまじさに驚いています」と述べ「この流行、いつまで続くのか不安です」と心配そうにつづり、ブログを締めくくった。