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【動画】博多大吉の“モールス信号”のような歌声
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 独特な歌声を持つ博多大吉が「恋人はサンタクロース」を歌ったところ、音階が一定のゾーンをキープし続ける不思議な結果に。「鍵盤の1つの音」「モールス信号か!」とツッコミを浴びた。

【動画】博多大吉の“モールス信号”のような歌声

 12月14日(木)、千鳥ノブ&大吾がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『テレビ千鳥』が放送。大悟が「クリスマス音楽祭をやりたいんじゃ!」と発案し、歌下手なノブ、博多華丸・大吉、ずん・飯尾和樹がソロ歌唱を披露した。

 お客さんの前で3人がクリスマスソングを披露するクリスマス音楽祭。大吉は『恋人はサンタクロース』(松任谷由実)を歌うという。大吉は「ユーミン世代でもあるし、声が高いので合うんじゃないか」と前振りを入れた。

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 大吉は音程の抑揚がほぼない独特すぎる歌声を披露。フットボールアワー・後藤輝基は「ずっと鍵盤の1つの音」「モールス信号」とツッコミを入れ、野性爆弾くっきー!も「振り絞りすぎて、耳がどんどん赤なってる。指はどんどん白なってる」と大吉の“サンタカラー化”に注目した。やりきった大吉は「あんまりこういうの言いたくないけど、お客さまが同じタイミングでうつむく」ととぼけた。

 大吉の後は飯尾が『Winter,agein』(GLAY)、そして一流ボイストレーナーから指導を受けて1か月間みっちり歌を練習したノブが『いつかのメリークリスマス』(B’z)を披露。果たして特訓の結果は? 

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