12月28日よる10時〜、ABEMAにて、恋愛番組『MONOTONE LOVE -価値観重視の恋-』が放送。あだ名が「ハニートラップ」の小悪魔女子が男性との距離感に悩む場面があった。
【映像】あだ名は「ハニートラップ」小悪魔女子の男子への振る舞い
同番組は、男女6人が”価値観”によって繰り広げる恋模様を追った恋愛番組。見た目や肩書きに捉われない、”内面を重視した恋愛”に挑むために集められた男女は、モノトーンの衣装に身を包み、互いの名前・年齢・職業を聞くことを禁止されたまま2泊3日の共同生活を送る。そんな共同生活の中 、男女の恋をつなぐ鍵になるのは、いくつもの価値観診断。価値観診断を通して、お互いの”価値観”を理解し、本当の自分を見つめなおすことで、自分とぴったりな相手を見つけていく。
名前も明かされない共同生活では、価値観＝「VALLUES」の６文字をそれぞれの呼び名として使用。呼び名S（鈴木杏花）は、インタビューで大学時代のあだ名が”ハニートラップ”だったと告白。「もともと海外にいたので、人との距離は近いんだと思うんですよね」「思わせぶりっぽい感じに思われちゃったりとか」と悩みを打ち明けた。
その距離感から恋愛経験も豊富に思われるSだったが、実は交際人数はたった1人。「見た目と中身と実際の経験値の差がありすぎて、伝わらない」「それで余計に恋愛に関しては臆病になった感じはします」と明かし、”脱ハニートラップ”を目標として、価値観の合う最愛の男性を見つけるため意気込んだ。
そんなSの性格診断は、「消防士タイプ」。「ビビッときた人と恋をするべき」という恋愛傾向があったが、果たして…？
