取引先のエレベーターで思ったタイミングで扉が閉まらない…"営業あるある"すぎる動画に共感の声続々「着眼点が天才w」

　取引先のエレベーターが閉まるタイミングが自分が思ったタイミングとズレてしまう…そんな経験をした人も少なくないのでは。今回ご紹介するのは、「これは営業あるある！」と思わず唸ってしまいそうな1本の映像だ。
【映像】エレベーターが自分のタイミングで閉まらない営業マン
　映像に登場するのは、よくある営業マンが取り引き先のエレベーターに乗って、挨拶をして去るシーン。深々と頭を下げてお礼をしながら、エレベーターの扉が閉まる…はずが、顔を上げると、扉はまだ開いたまま。ちょっと決まずい雰囲気を醸し出す絶妙な瞬間「営業あるある」を再現して描いた動画だ。この動画を投稿したのは、営業・販売支援を行う会社「セレブリックス」のゼネラルマネージャー、梅田翔五さんで、10年以上に渡る営業職の経験をもとに「営業あるある」をテーマにした動画を作成し話題を呼んでいる。ちなみに今回投稿した動画は、通算20本目の「営業あるある」のようで、「20本も私は何をしているのでしょうか」というコメントも添えて公開されている。