1月11日よる10時〜、ABEMAにて、恋愛番組『MONOTONE LOVE -価値観重視の恋-』#3が放送。古のオタク・恋愛未経験女子が男子が作った朝食に唖然とする場面があった。
同番組は、男女6人が”価値観”によって繰り広げる恋模様を追った恋愛番組。見た目や肩書きに捉われない、”内面を重視した恋愛”に挑むために集められた男女は、モノトーンの衣装に身を包み、互いの名前・年齢・職業を聞くことを禁止されたまま2泊3日の共同生活を送る。そんな共同生活の中 、男女の恋をつなぐ鍵になるのは、いくつもの価値観診断。価値観診断を通して、お互いの”価値観”を理解し、本当の自分を見つめなおすことで、自分とぴったりな相手を見つけていく。名前も明かされない共同生活では、価値観＝「VALLUES」の６文字をそれぞれの呼び名として使用する。
2日目の朝。Vの提案で男子メンバーで朝食を作ることに。ベーコンとスクランブルエッグとトーストを作ろうと意気込んだが、普段料理をしない男子陣は大苦戦。トーストの卵がほぼ生状態、歪なおにぎりの具は炒めウィンナーと、見た目も味も大成功とは言えない出来栄え。
S（鈴木杏花）は、「美味しいよ！」と言ったものの、インタビューでは「ほとんど生でしたけど…変な味ではなかったです。ちょっとクリーミーになるくらいで」と本音を暴露。
A（山優香）が「みんな料理上手だね」、S（鈴木杏花）が「元気出た」とフォローする中で、U（橘舞）だけは無表情で腕を組んでいた。
