狩野英孝、実家の神社で神主として御朱印書き 大量の差し入れに感動「皆さんの優しさ しみます」

　お笑いタレントで実家の神社で神主も務める狩野英孝（41）が、2日に自身のXを更新。参拝者から寄せられた数多くの差し入れに、感謝の思いをつづった。
【映像】狩野英孝がもらった大量の差し入れ
　お笑い芸人をするかたわら、実家の宮城県栗原市にある「櫻田山神社」で第39代神主を務め、年末年始は多忙をきわめる狩野。
　大晦日に投稿したXでは、「お正月限定の御朱印、切り絵です。今年は直接 御朱印帳に書くのでは無くて、1人でも多くの方にお渡し出来るように、書き置きを準備しております。」と、自身が手書きしたという御朱印を公開。