1月27日(土)夜10時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャージャパン)#8が放送。美人経営者が涙の決断を下した。
【映像】「500万円」を選んだ美人経営者の切ない別れのシーン
『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャージャパン)とは?
真実の愛を求める『ラブキャッチャー』と、賞金500万円を狙う『マネーキャッチャー』。事前にいずれかを選択をした男女10名が、自らが選んだ“正体”を隠した状態で8日間の特別な共同生活に参加する。『ラブキャッチャー』は『マネーキャッチャー』に騙されず『ラブキャッチャー』同士で真実の愛をみつけられるとカップル誕生。『マネーキャッチャー』は『ラブキャッチャー』を見極め、カップル成立することが賞金獲得の条件となる。そしてもし『マネーキャッチャー』同士が結ばれれば、愛も賞金も得られずに旅は終わる。
果たして、最後に愛を、あるいは金を、手に入れるのは誰なのか?カップルミッションや“秘密の部屋”でのヒントを通じて、互いの真実を見極める過激な愛と裏切りの恋愛心理戦が幕をあける。
愛と欲望に翻弄される旅を、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎とリリー、声優でタレントの木村昴、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、タレントの井上咲楽をMCに迎え共に追いかけていく。
「最後まですごい悩んだ」500万円を選んだみらの涙
ファイナルセレモニーではマネーorラブのコインが入った箱を気になる異性に渡し、両想いの人のみ箱を開けることに。なつき(29歳/俳優)が向かったのはこれまで多くの時間を共に過ごしてきたみら(24歳/経営者)の元だった。「(みらが)マネーでもラブでもどっちでもいいと思ってたけど、さっき向こうからみらを見たとき、ラブであってほしいと思った。好きだよ、すごく。この先も一緒にいたいと思ってる。伝わってくれてたら嬉しいかな。待ってる」と言葉を残し、みらに箱を手渡すなつき。みらもまた、なつきの元を訪れ「本当にこの旅でなつきと出会えてよかった。なつきがいたからこの旅はわたしにとってすごく楽しい旅になりました。本当にありがとう」と箱を渡した。
「好き」と言う言葉のないみらの告白にざわつくスタジオのMC陣。なつきは「(箱を)一緒に開けよ」と提案し、「決めてるから。どっちであっても(気持ちは)何も変わらないから」とほほ笑んだ。
2人が同時に箱を開けると、みらはマネーキャッチャー、なつきはラブキャッチャーであることが判明。なつきをマネーキャッチャーと疑っていたスタジオのMC陣は悲鳴を上げ「嘘でしょ!?」と驚愕した。
「最初からラブだった?」と尋ねるみらに、なつきは寂しそうにこっちを向き、ある言葉を伝える。はたして、なつきは最初からラブキャッチャーだったのか?その後のインタビューでは、それぞれが抱えていた想いを明かした。
『LOVE CATCHER Japan』は2月2日(金)23時59分までABEMAにて全話無料で見逃し配信中。
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