オダウエダ植田がポロリを超えた“ポロン”状態でステージに立ち観客がドン引き。ゆりやんが「裸になったりしない方がいいのでは」とアドバイスした。
2月2日(金)、お笑いコンビ・かまいたちがMCを務めるABEMAオリジナルドキュメントバラエティ『かまいたちの笑賭け(わらいがけ)』#3が放送。芸人たちがカジノで一世一代の大博打に出るため、1000人の観客の前で笑いを取り軍資金を稼ぐステージに挑んだ。
別室では営業で無類の強さを誇る芸人たちが観客1人笑うごとに100円獲得のチャレンジ中。オダウエダ・植田紫帆は破廉恥すぎるニット一枚のとんでもない格好だった。“ポロン”状態をガムテープで隠し、ステージに登場した植田。山内は「どこの営業でウケたん?」「こいつら営業で何してんねん」と苦笑いした。
植田は「私はこんな格好しておりますが、鯨の調査員をやっております」と謎設定のコントを披露。山内と濱家は「どういうことなの?」「植田“出てる”よー!」と悲鳴を上げた。メインステージの観客はネタにも衣装にもドン引きの表情だった。
ゆりやんレトリィバァは「あんまり裸になったりしないほうがよいのでは?」と苦言。植田は「誰が言うてんねん!」と星条旗水着で話題になったゆりやんに反発した。ネルソンズ・和田まんじゅうも「大丈夫なんですか?」と動揺しきりだった。