一時期は清原さんを真っ向から拒絶していたという亜希。「本当に色々なことがあって。清原の“さんずい”に“青”って字だけでも見るのも嫌な時もあって」と冷戦状態を告白。その関係が変わったのは野球に取り組む次男の「お父さんに野球を教えてほしい」の一言。息子の気持ちを尊重して清原さんと再会すると、「ちょっと背中を押してみたら意外とくるくるくるっとうまくいって。自然な形で会うようになって」と振り返った。
亜希は「清原さんは野球に関しては本当に真摯というか。すっごい真面目に取り組む人なので。やっぱり野球の会話をしている親子が一番微笑ましい」と野球が繋いだ父子の絆を明かした。
徹子の部屋 ゲスト:亜希の記事一覧(5)



