海を見ながら同級生が口にした“ひと言”に心を奪われたエピソードが話題だ。
その言葉は投稿者の胸に刻まれ、海を見るたびに思い出すという。
投稿者が高校生のころ、別になんとも思っていなかった同級生が海を見ながら「ここにたくさんゼラチンの粉を入れたら…」「おっきいゼリーできるかな」とポツリ。
これに投稿者は恋に落ちた。
「それ以来海を見るたび、雪みたいに降るゼラチン粉と永遠に変わらない波の形が浮かぶ」(投稿者)
このエピソードにSNSでは「とても不思議な世界ですね」「ステキな思い出」「こういう話ほんとうにすき」と感動の声が。
『ABEMAヒルズ』は投稿者の与作は木を切るめっちゃ切る(@blueee_p)さんに取材。投稿について「同級生とはクラス違いでたま〜に話すような関係性だったような気がします。自分の中には生まれ得ない空想力に驚いて心を奪われてしまった感じでした。図らずも皆さんの懐かしい記憶も引き出せたようで面白いな〜と思いました」と答えてくれた。
(『ABEMAヒルズ』より)
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