おばたのお兄さんが美容整形を受けた上でのビフォーアフター画像を公開。クマ取り&エラにボトックス注射を打つなどで、若々しい姿になり、みちょぱが「より小栗旬さんに似てきている」と絶賛した。
ABEMAにて2月4日(日)に放送された『ななにー 地下ABEMA』#12では、「今どきの整形を考える72分」と題した企画が展開された。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾をはじめとしたななにーメンバーがいずれも美容整形の経験がある3時のヒロイン・かなで、おばたのお兄さん、タレントの福岡みなみをゲストに迎え、最新の美容整形事情を深掘りしていった。
2023年11月に「クマ取り」の整形手術を受けたおばたのお兄さん。近年、流行している施術内容だそうで、クマを取ることで目元の印象が明るくなり、若々しさを取り戻せる効果があるそうだ。進行を務めていたキャイ〜ン天野ひろゆきが「確かにクマないね…!」とリアクションすると、みちょぱは「より小栗旬さんに似てきている!」と誉めていた。
具体的におばたのお兄さんは、目の下を平坦化させ、若返った印象になる「眼窩(がんか)志望除去」を受けたそうで、専門医によると「20〜30分程度で終わる」内容だそうだ。おばたのお兄さんは「脂肪を取る時に眼球を押されるんで、“押されてるな”って感覚はありました」と経験談を明かし、天野が「耐えられないほどではない?」と聞くと、おばたのお兄さんは「そうですね。でも『我慢強い』って言われました」と答えていた。
加えて、おでこに「3ccのヒアルロン酸」、エラに「ボトックス注射」を打っているそうだ。クマ取りに行った際に、ドクターが「眉毛を上げてしゃべる癖があるから、おでこに皺(しわ)ができやすい」「筋トレで食いしばるので、エラが張ってるから(エラにボトックスを)打った方がいい」と勧めたため、すべての施術を受けたとのこと。
フェイスラインが引き締まったおばたのお兄さんの姿を受け、みちょぱが「痩せたかなと思った。“顔こんな小さかったっけ?”と思ってました」と伝えると、おばたのお兄さんは「うれし!こうやって(整形に)ハマるんですね」と笑顔を浮かべていた。
(ABEMA「ななにー 地下ABEMA」より)