高橋英樹が『徹子の部屋』に出演し、孫への溺愛っぷりが明らかに。「可愛いなんてもんじゃないですよ」と目尻を下げた。
2月2日(金)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。日活スターコンビの高橋英樹と山本陽子が出演した。
今年結婚50年を迎えた高橋。娘の真麻には3歳の女の子と1歳の男の子がいて、高橋は孫を溺愛しているという。
高橋は「もう、可愛いなんてもんじゃないですよ」とデレデレ。黒柳から「女の子にメロメロなんですって?」と聞かれると、「『じぃじ』って来られたらそれだけでもうヘロヘロヘロ〜ですよ」と目を細めた。
高橋は孫娘の髪の毛にドライヤーをかける写真を見せながら、「私がドライヤーをかけてあげると、おとなしく乾くまでいて」と孫の世話をする喜びを隠しきれない表情に。
クッキーを作る孫娘の後ろ姿を見た黒柳は「あら可愛い」「お人形さんみたい」と釘付け。高橋は孫の手作りクッキーが大好きで、「確かに美味しいんですよ。孫の作ったものはもう、まるで違います」と愛情たっぷりに語った。