「私にとってはゴミだから」高橋英樹、娘・真麻の言葉で33トンの断捨離を決意「冷蔵庫もテレビもベッドも全部」 徹子の部屋黒柳徹子,高橋英樹,高橋真麻 2024/02/04 00:15 拡大する 高橋英樹が娘の真麻から「私にとってはゴミ」と言われ、自宅の大規模な断捨離を敢行したエピソードを告白。冷蔵庫やテレビなども含め、約33トンもの持ち物を処分したと語った。【映像】荷物を処分したあとの家(複数カット) 2月2日(金)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。日活スターコンビの高橋英樹と山本陽子が出演した。 黒柳は「70代で家を片付けて、33トンも捨てたって?」と質問。荷物を処分したあとのガランとした家の写真を披露し、「切り株の椅子だけなぜか残った」「冷蔵庫もテレビもベッドも全部。とりあえず、あるものは全部出しました」と説明した。 続きを読む 関連記事