【プレミアリーグ】エヴァートン2-2トッテナム(日本時間2月3日/グディソン・パーク)
【映像】一触即発!顔面距離2センチの超至近フェイスオフ勃発の瞬間
まさに顔面を突き合わせて一触即発の瞬間だった。トッテナムのミッキー・ファン・デ・フェンと、エヴァートンのアシュリー・ヤングが、突然、近距離で言い合いに。レフェリーが制して事なきを得たものの、あわや乱闘になりかねないシーンだった。
問題のシーンは42分、突然のことだった。トッテナムのオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンに向かって、詰め寄っていくエヴァートンの元イングランド代表DFアシュリー・ヤング。そのまま頭突きを食らわせそうなほどに両者はかち合っていた。
何が起きたのか。よく見ると、発端はトッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロとヤングの小競り合いのようだ。ロメロが自陣左サイドでクリアする際、ヤングの体に当ててマイボールを獲得。そのプレーにブチギレたヤングがロメロに詰め寄った。次の瞬間、ヤングがロメロを突き飛ばしていたのだが、それを見たファン・デ・フェンが、まるでカバーリングに入るかのように、一目散に仲裁しようと駆けつけていたのだ。
ただ、さらによく見ると、今度はファン・デ・フェンがヤングを挑発。まるで「表に出ろや!」と言わんばかりの仕草でヤングをアゴで促すと、ヤングがキレて近づいてきたのだ。血気盛んな両者。一方は22歳、一方は38歳と、年齢差は実に16歳もある。しかし、ピッチで年齢は関係ない。鉄人と呼ばれた男も容赦なく若者に交戦的な姿勢を示していた。
その場は事なきを得たものの、去り際のヤングの鋭い眼光は、今にも手を出しそうなソレだった。大ベテランの彼だが、いまだ“ヤング”な挑発を見せることもしばしばだ。
(ABEMA/プレミアリーグ)