タレントの松居一代(66)が、3年前に亡くなった父・松居修さんの命日に、好物だったというお供え物をした。
2021年2月に、ボートレーサーだった父の写真とともに93歳で亡くなったことを報告していた松居。ブログでは幼少期、若かった父親に抱かれた写真を投稿していた。
7日には「おとうちゃんの命日でした」と題したブログで、亡くなってから3年が経ったことを報告。「お父ちゃんは間違いなく花より団子タイプ。おとうちゃんが好きだった和菓子をお供えしました。おはぎ・最中・桜餅」と、生前の父が好んでいたという和菓子を供えた。
つづけて「早いもので3年目になりました。あの世でどうしているでしょうね。毎日…話し掛けてはいますが寂しいものですね」と、自身の思いをつづった。
この投稿に「美味しい和菓子、何よりお喜びでしょう」「3年ですか…空で一代さんの活躍を見て、喜んでいると思います」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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