松居一代(66)、ボートレーサーだった父の命日に和菓子をお供え「あの世でどうしているでしょうね」 ABEMAエンタメ 2024/02/08 18:17 拡大する タレントの松居一代(66)が、3年前に亡くなった父・松居修さんの命日に、好物だったというお供え物をした。【映像】松居一代と亡き父の2ショット(複数カット) 2021年2月に、ボートレーサーだった父の写真とともに93歳で亡くなったことを報告していた松居。ブログでは幼少期、若かった父親に抱かれた写真を投稿していた。 7日には「おとうちゃんの命日でした」と題したブログで、亡くなってから3年が経ったことを報告。「お父ちゃんは間違いなく花より団子タイプ。おとうちゃんが好きだった和菓子をお供えしました。おはぎ・最中・桜餅」と、生前の父が好んでいたという和菓子を供えた。 続きを読む 関連記事