Livingdead、猿吉、本田Qからなる DMQの1st EPがリリース。
ミニマルでダブついたトラックに畳み掛けるような高速ラップが融合した異色作。
ソロ活動と並行し様々なアーティストと関わってきた三者がセッションを繰り返し、現場での「ノリ」と「鳴り」を追究。

2024.02.17 Release 
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2024.02.17 Release 
DMQ /「oitekebori EP」
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01. 赤いマーチ
02. 何もない男
03. 酒の唄 (DMQ mix)
04. must up feat. JAPANINJA
05. オーライ

Produced by Dead Monkey
Lyrics by 本田Q
Mixed by Livingdead
Mastered by KND
Recording at Soft Studio

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DMQ

京都のアンダーグラウンドシーンで活躍するLivingdeadと猿吉によるビートユニットDead Monkey。そこにラッパー本田Qが加わり2023年より活動を開始する。
関西のクラブやライブハウスを中心に出没。時に怪しく、時にノリ良くフロアを巻き込んでいく。日常系フューチャーダブヒップホップ。

Livingdead プロフィール

京都奥座敷キラーループユニットDPSのトラックメイカー。バウンシーなヒップホップベースの楽曲制作を最も得意としつつ、重低音ダブリミックスからメロウなアコースティックサウンドまで、振り幅広く音楽と音響を追求する生粋のミュージック・ラバーでもある。掬い上げた玉音をデジタルに落とし込み、様々な機器を駆使し、磨き抜かれた最高音響でダンスフロアのヘッズ達を音の涅槃へと導く。

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■YouTube

猿吉 プロフィール

a.k.a. God Monkey。DJ、パーカッショニスト、ドラマー。
こだわり抜いたダブ哲学から生まれるパワフルなリズムでフロアを熱狂の渦に巻き込んでいく。犬猿、パワーマン、Dead Monkeyなど多彩なバンドに参加する一方、数多くのアーティストとのセッションを行う。

■Instagram

本田Q プロフィール

2003年に降神の1stアルバムに参加し、その奇異なラップスタイルに注目が集まる。その後WAQWADOMとして都内を中心に活動。2011年には1stソロアルバム「くしゃみ」を発表する。更に2018年に東横マッシブとして「Trip Travel Tour」の制作に参加。2020年から拠点を京都に移し、DJ KENSEI、NaBTok、ジャッキーゲンがトラックを提供したEP「ぐうのね」を発表。
ローカルサイファー左京君、轟音バンドMAD FLOODに加入するなど動きを活発化させている個性派ラッパー。
日本語ならではの独特な節回しとタイムレスな音楽性を追求した唯一無二のライブパフォーマンスは必見。

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oitekebori by DMQ
oitekebori by DMQ
アルバム • 2024年 • 5曲 • 13分
TuneCore Japan
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