節分シーズンに見せた女の子の「強がり」と「心の成長」が話題だ。
保育園に鬼が出たらしいので投稿者が「大丈夫だった?」と次女(3歳)に聞くと「ぜんぜんだいぼーぶ」「私はおねーたん」「パンチちた」など武勇伝を話してくれたという。
しかし、「去年は大号泣だったのにな…」と次女の成長を感じながら投稿者が連絡ノートを開くと「大号泣でした!」と真相が明らかになったという。
鬼を巡る親子のやり取りにSNSでは「強がるお年ごろ」「かわいすぎます」「うちの子と一緒すぎて草」と多くの反響が寄せられた。
『ABEMAヒルズ』は投稿者のくたまるさん(@chapikof)を取材。投稿について「娘はお気に入りの先生と(豆まきをしている間)ずっと一緒にいたと話していました。どうやらその先生の後ろに隠れてギャン泣きしていたらしいです。娘の強がる気持ちを考えると愛おしくなりました。自己主張が激しくなりワガママやこだわりを見せるようになり心の成長を感じる日々です。本人なりの理想とギャップがあったりするのかと思うとそれも成長だなと思いました」と答えてくれた。
(『ABEMAヒルズ』より)
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