コンプラの限界に挑戦した変態的不倫場面が話題の『離婚しない男―サレ夫と悪嫁（およめ）の騙し愛―』（テレビ朝日系）。第5話では不倫妻・篠田麻里子が、間男・小池徹平から“おしおきノーパン買い物”の命令に従い、変態奴隷と化す。
【映像】不倫妻（篠田麻里子）のパンツを脱がし…衝撃の変態プレイシーン
妻の不貞現場を目撃した大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉（伊藤淳史）が、愛娘の親権を得るために父親の親権獲得率わずか１割の壁に挑むサレ夫逆襲ブラックコメディ。漫画家・大竹玲二による人気コミック「離婚しない男」をベースに、今年3月限りで放送作家業と文筆業から引退する鈴木が、最後の地上波ドラマとして放送コードギリギリの攻めた表現とテンションで唯一無二の不倫劇を描く。
不倫相手のマサト（小池）が夫・渉と接触したことを知った綾香（篠田）。不倫関係がバレることを恐れて抗議する綾香に対して、マサトは「堂々とする方が疑わない」と主張し、「僕のやり方が気に入らない？だったら君とはそういう縁だったのかなあ」と脅すように関係の終止符を匂わせる。すっかりマサトにゾッコンの綾香がマサトの思惑通りに焦りを見せると「じゃあ、早く別れることを決めるんだ！じらすなよ！」とマサトは自らの左手を綾香の股間にセッティング。
すかさずマサトは「僕のやり方にクレームを出したね？」と言葉責めをスタートさせて、靴を脱ぐように指示。綾香がその言葉に従順に靴を脱ぎ捨てると、マサトはおしおきと称して綾香のミニスカートの下の黒のタイツとパンティを脱がし「このまま買い物をして帰るんだ」とドS命令を下すのだった。
下半身をもぞもぞさせながら人通りの多い商店街を一人歩くノーパン綾香。行き交う人たちの視線が下半身に鋭く注がれているような気がして恥ずかしい。一方、マサトは同行せず電話にて「今どこだい？買い物はした？ニンジンは買ったのかい？」と遠隔で状況を確認。綾香が命令通りニンジンを買ったと知ると「下着を履かずにかい!?八百屋で見られたんじゃない？綾香のことをみーんな見てる」と卑猥ボイスで言葉責め。これに綾香は太ももをすり合わせながら「や、やめて…」と絞りだすことしかできなかった。
変態プレイにも関わらず、ノーパン命令に逆らうことが出来ないほど綾香の精神はマサトに浸食されている。さらに帰宅中に夫・渉に遭遇！しかも自宅マンションに帰宅するとドアノブには、先ほどマサトが脱がせた綾香のパンティが…。地上波連ドラにも関わらず、やっていることは18禁の野外露出ビデオの世界線。変態奴隷不倫妻と化した篠田の挑戦も含めて、大胆不敵すぎる展開に 「えろい」「変態プレイすぎるやろーーー笑」「ま・・まりこさまが・・そ・んなことに・・」「性癖がやばいんよ、マサトw w w」「底なしのド変態やんけ！」「地上波でこれはあかんでしょw」「歩き方よw」「パンツが引っかかってるw w w」 などの声が上がっている。
