1000年以上の経験どこいった？「葬送のフリーレン」毎回ミミックに食われる“鉄板コント”でファンもハズレなしの爆笑「実家のような安心感」

　アニメ「葬送のフリーレン」第23話で安定の「暗いよー!!怖いよー!!」が発動！　放送を受け、「葬送のフリーレン」公式X（旧Twitter）がフリーレンがミミックに食べられるお約束の一コマを投稿し、「またハマったんか」「まるで成長していない」とファンの笑いを誘っている。
【動画】ミミックに食われて慌てるフリーレン（10分40秒ごろ〜）
　「葬送のフリーレン」は、「週刊少年サンデー」で連載中の人気漫画（原作：山田鐘人氏／作画：アベツカサ氏）。2021年には「マンガ大賞2021」の大賞を受賞するなど、既刊12巻ですでに累計部数1700万部を突破している話題作だ。物語の主人公は、千年以上生きているエルフの魔法使い・フリーレン。かつて勇者・ヒンメルたちと魔王を倒した彼女が、時を経て仲間との別れを経験し、“人を知るため”の旅に出るところから話が展開していく。2023年9月からはテレビアニメも放送されている。